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サッポロビール園〈札幌〉のランチセットとは? [サッポロビール園 札幌]

サッポロビール園〈札幌〉のランチセットとは?

サッポロビール園にランチセットがあったのですね。
【ランチタイム/11:30〜14:30】
ビールは別に注文してくださいね。
■ビジネスの商談や昼食会に。

●シーフードランチ
・前菜
・スープ
・シーフードミックスフライ
 (時鮭、エビ、ホタテ、アスパラ)
・ライス or パン
・コーヒー or 紅茶
税込1296円
シーフド.jpg

●ジンギスカンランチ
・前菜
・スープ
・グレインフェッドラム5種盛り合わせ
・焼き野菜
・ライス
・コーヒー or 紅茶
税込1890円
ジンギスカンランチ.jpg

●道産和牛ランチ
・サラダ
・スープ
・道産和牛のリブロースステーキ
・ライス
・コーヒー or 紅茶
税込2700円
和牛ランチ.jpg

※税込価格は、2014年5月現在

サッポロビール園「ガーデングリル」は、札幌観光を個室で楽しむ穴場! [サッポロビール園 札幌]

サッポロビール園「ガーデングリル」は、札幌観光を個室で楽しむ穴場!

本州から親戚が来た時に、ガーデングリルを利用していたのだが、
サッポロビール園「ガーデングリル」に、個室があるとは思わなかった。

●サッポロビール園「ガーデングリル」のサイトを見ると、
一番下部に紹介されていた。
どうしてでしょうか?
サッポロビール園は、多くの観光客を対象にしている。
観光・団体客による集客で、収益を上げているからでしょうか。

ガーデングリル個室.jpg

ガーデングリルについては、詳しくは説明されていないように思う。
穴場なのかもしれない!


ホールや個室の開放的で大きな窓からは、
サッポロビール園のシンボルである「赤レンガの開拓使館」が
一望できる絶好のロケーションとなっております。
春夏秋冬、昼も夜も、晴れでも雨でも、
それぞれの表情で静かにたたずむ赤レンガ。
都会の喧噪を離れて、ゆっくりと上質な時間を
そして北海道産にこだわった料理の数々を思う存分にお楽しみ下さい 。


【個室の案内
・1室4名様より承ります。
・全テーブルに無煙IH調理テーブルを設置。
 ロッカー完備・室内調光可・専用テラス有
・スタッフ呼び出しベルによりお客様のプライベート空間を大切に致します。
・オールガラス窓採用により季節の移り変りと
 赤レンガのレトロな風景をお楽しみ頂けます。
※ご利用人数に合わせて、お部屋を組み合わせることが出来ます。
※個室利用は有料となります。料金はお問い合わせください。

サッポロビール園の蟹(カニ)食べ放題! [サッポロビール園 札幌]

サッポロビール園の蟹(カニ)食べ放題!

サッポロビール園のトロンメルホール限定版!
豪華食べ放題テーブルバイキングに驚きですね。

ジンギスカンの他に、
タラバガニ、ズワイガニ、更に、お寿司まで食べ放題!!
な〜んと、その他に約20品目食べ放題のスペシャルなボリュームだ!

テーブルバイキング.jpg

【気になる?飲み放題メニュー】
■サッポロ生 クラシック生 ヱビス生 ヱビス黒生 ハーフ&ハーフ 
 ビール園限定 サッポロファイブスター
■ワイン(赤・白)
■ウィスキー
■本格焼酎(芋・麦)
■日本酒(冷・燗)
■サワー各種
■ソフトドリンク各種

サッポロビール園でしか飲めない
サッポロファイブスターとは?

ドイツ風のコクのある味わいは、まさに5つ星の貫禄で、
当時はとても高い人気を博しましたが「ヱビスビール」の発売に伴い、
惜しくも昭和47年(1972年)に終売しました。
ファイブスター.jpg
そして、平成18年(2006年)サッポロビール園では、
創業40周年を記念してサッポロビール園限定発売ビール
「サッポロファイブスター」を復刻発売を致しました。

サッポロビール園 ジンギスカンの食べ方 [サッポロビール園 札幌]

サッポロビール園 ジンギスカンの食べ方

ジンギスカンの食べ方は、地元より観光客の人の方が、
マスター?しているのかもしれない。
サッポロビール園では、ジンギスカンの焼き方・食べ方のマニュアルが
紹介されているのだろうね。

ケンミンSHOWで放送されていました。
あちゃ〜・・・ボク地元です。
アルバイトもしてました。

その当時では、野菜を最初に、熱く熱したジンギスカン鍋の上に、
野菜を乗せることは知っていたのだが・・・
まさか、ジンギスカン鍋を覆うように、野菜を乗せるとは思っていなかった。

ジンギスカン鍋.jpg野菜の上にマトンを乗せる.jpgジンギスカン食べ頃.jpg

ジンギスカン鍋の周りに野菜を配置して、
ジンギスカンを鍋の上部で、直焼きしていたのだが・・・・
そう教わった?記憶だったのだが。

お客さんも、ほとんどが直焼きだったと思う。
ジンギスカンの焼き方・食べ方のマニュアルが浸透してなかった?

ジンギスカン鍋を洗う、専用の洗い場があった。
沸騰したお湯に洗剤を入れ、肉の焦げ付いた鍋を、
しばらく浸けておいてから、タワシで洗っていた。
暑い?熱い!中での、キツイ作業だった。

いや、待てよ!
ジンギスカン鍋を焦げ付かせない為には、
焼き方・食べ方を知ってもらう戦略だった・・・そんな訳ないか!

マトンの厚さは1ミリほどですから、そのほうが焦げ付かせずに
美味く食べる方法が、蒸し焼きなのでしょう。

ラムなどの厚めの肉は、多少直焼きの方がいいかもね。

自分流のジンギスカン.jpg

マトンの直焼きだって、美味いです!
ただし、焼き過ぎないように、さっと焼いて、
多少マトンの赤みが残る感じで、タレにつけて食べる。
この方法で、ボクは食べますけどね。

味付けジンギスカンの場合は、
ジンギスカン鍋の周りに野菜を置くのは同じですが、
直焼きですね。





札幌のサッポロビール園の歴史 [サッポロビール園 札幌]

札幌のサッポロビール園の歴史

サッポロビール園のシンボル、赤レンガは、1890年(明治23年)製糖工場として建設された。
※製糖って、お砂糖ですよね。以外でしたね。製糖の原料は何だったのだろう?ビート?
その後、1966年、サッポロビール園が誕生した!!

サッポロビールポスター.jpg

【サッポロビール園年表(途中略あり)】
●昭和41年
7月1日/現「開拓使館」で100席でオープン!
当時のキャッチフレーズは、
隣の工場で今できたばかりの豪快な生ビールをどうぞ!
まさに、この一言に限るでしょうね!!

これこそが、生ビールですね。

テレビ塔から5分」なんですが、
5分って、車でぶっ飛ばしてのことかな?

グーグル・マップで確かめて見ました。
直線距離で1800メートル程度ですね。
走るのが得意な人なら、
5分でテレビ塔〜ビール園を走れる可能性ありますね。
この企画?面白かもね。
テレビ塔からビール園まで走って、
5分以内の方に、ビール飲み放題サービス!!
サッポロビール園様、イベントしてみませんか?



●昭和44年/通年営業開始
●昭和45年/真冬の季節を迎え「かまくら」導入。
●昭和46年/バイキング料金1300円
●昭和47年/札幌オリンピック冬季大会に合わせて、「ライラック館」新築オーブン。
●昭和48年/羊肉の高騰により、バイキング料金1500円。
●昭和49年/オイルショックによる諸物価高騰により、バイキング料金1800円。
●昭和51年/バイキング料金2000円。「春まつり」で、1000円で提供。2時間待ちの大混雑。
●昭和54年/ライバル現る!「アサヒビール園」オープン。ビール園戦争開始。
●昭和55年/バイキング料金2500円。
●昭和57年/バイキング料金2700円。
●昭和60年/サントリービール園庭園紅桜オープン!ビール戦争激化。
●平成元年/サッポロビール北海道工場(恵庭市)完成。
●平成2年/バイキング料金3000円。
●平成7年/中島公園近くに、キリンビール園オープン。全ビール園が集結。
●平成10年/北海道拓殖銀行が倒産。
●平成15年/北海道日本ハムファイターズ誕生。ビール園敷地に屋内練習場が完成。
●平成22年/ご来園3000万人達成。
●平成23年/7月、開園45周年。

■ボクがビール園でアルバイト(調理場)していた2年間の思い出。
かなり古いw^^!
●野球ジャイアンツの試合が札幌で行った時(円山球場)、
ビール園で食事してました。確か監督は、長嶋茂雄氏だったと思う。

●郷ひろみが来ました。ただ、それだけ。デビュー曲「君たち男の子」?だったけ〜古〜〜

●プロレスラーの集団の中に、ひときわ飛び抜けて大きかったのが、
アンドレジャイアンツだった。
飲み放題の、小ジョッキに指が入らないので、特別に中ジョッキだったか、
大ジョッキに変更した。
飲み放題だから、ジョッキの大きさは関係ないと思うけどね。

他にも、有名人とか来店していたでしょうね。

サッポロビール園〈札幌〉食べ放題!飲み放題! [サッポロビール園 札幌]

サッポロビール園〈札幌〉食べ放題!飲み放題!

札幌のビールと言えば、サッポロビールです!
ビール園と言えば、サッポロビール園ですね。

サッポロビール園の
「食べ放題」「食べ放題+飲み放題」がダントツの人気!

サッポロビール園.jpg

ボクは少し?前になりますが、学生時代、
サッポロビール園で、アルバイト(調理場)をしてました。

●ジンギスカンを食べる上で注意事項?を書きとめます。

ラフな格好で、サッポロビール園の食べ飲み放題などを、
お楽しみください。

ジンギスカン鍋(北海道の形)で、
ジンギスカン(漢字で「成吉思汗」)を焼きます。
結構、油が飛び散ります。そして、ジンギスカン独特の匂いが充満します。

決して、ファッションドレスなど、おしゃれな格好をして食べてはいけません。
ジンギスカンの油の他、匂いが服・髪の毛などに染み込みます
客席の空間にも、ジンギスカンの油などが浮遊しています。

観光などで、サッポロビール園でジンギスカンなどを食した後、
ホテルの部屋に戻ったら、洋服はビニール袋(密閉)に入れて、
他の洋服にジンギスカンの匂いが移らないように注意しましょうね。
その時に、消臭スプレーを吹き付けておくと良いでしょう。

サッポロビール園の後に、
ススキノなど2次会に行く場合は服を着替えましょう。
髪もお手入れしましょうね。

四季折々のサッポロビール園をお楽しみください。
サッポロビール園の詳しい案内はコチラです。
http://www.sapporo-bier-garten.jp/

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